地方競馬の予想を、順位だけでなく「評価の中身」まで見ながら組み立てたい。そんなときに使えるのが、地方競馬向けの独自指数「Quartile Matrix(クォータイル・マトリクス)」、略してQM指数です。
このコンテンツは2026年9月28日に実装しました。対象はばんえい競馬を除く、すべての地方競馬。約90万サンプルの実戦データを分類・集計し、その成績差をもとに、各馬の評価を数値とグループの両面から示します。
見るところは、いきなり全部を覚えなくても大丈夫です。まずは同じレースの指数順位と指数差を確認し、次に配列グループや補助サインへ進む。この順番なら、数字とアルファベットがずらりと並んでも、頭の中で臨時の職員会議を開かずに済みます。
指数は地方競馬用QM指数の公開ページからご覧いただけます。また、地方競馬の結果ページで結果を更新していきます。予想前の比較と、レース後の振り返りをセットで使ってみてください。
最初に押さえたい、QM指数の基本情報
QM指数は、地方競馬のために独立して開発している評価指標です。中央競馬向けの従来の予想表を、そのまま地方競馬へ移したものではありません。別のデータ検証と評価体系によって、地方競馬の各馬を比較する仕組みを組み立てています。
基本情報をまとめると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | Quartile Matrix(クォータイル・マトリクス) |
| 略称 | QM指数(キューエム指数) |
| コンテンツ実装日 | 2026年9月28日 |
| 利用できる範囲 | ばんえい競馬を除く、すべての地方競馬 |
| 検証の基盤 | 約90万サンプルの実戦データ |
| 指数の満点 | 71点 |
| 評価に使う構成 | 基礎点・追加点・総合点・配列グループ |
| 補助情報 | 特徴的な成績を示したグループのサイン、3種類の特別枠 |
この中で、最初に覚えておきたいのは「約90万サンプル」「71点満点」「レース内で比較する」の三つです。データの規模、数字の物差し、実際の読み方。この三つがつながると、指数表を開いたときに見るべき場所が整理できます。
また、実装日はコンテンツが使えるようになった日であり、評価の土台は約90万サンプルの実戦データです。公開後の結果を追いながら、過去データをもとにした評価が実際のレースでどう表れるかを見ていく形になります。
約90万サンプルから、何を評価しているのか

少数の好走例ではなく、分類したデータの成績差を見る
QM指数の大きな特徴は、少数のレース結果や理論だけを出発点にしていないことです。約90万サンプルという規模の実戦データを分類し、それぞれの成績を集計したうえで、評価体系を構築しています。
競馬では、印象に残った好走や惜しい敗戦が、予想の中で大きな存在になりがちです。記憶の中の名勝負は、何度でもメインレースを走ってくれますからね。QM指数では、そうした印象とは別の物差しとして、分類したデータにどのような成績差があったかを使います。
ここで重要なのは、サンプルをまとめて眺めるだけではなく、評価内容ごとに分けて比較している点です。似た評価内容を持つ馬の実績を集計し、グループ間の強弱を順位づけすることで、今回の各馬を見るための基準にしています。
したがって、「点数が高くなりそうな要素をいくつ持っているか」だけが評価の中心ではありません。その組み合わせが過去にどのような成績につながっていたかまで、最終的な順位づけに関わります。
数字にするのは、今回の評価条件への当てはまり方
各馬については、複数の要素を独自の基準で段階化し、項目ごとの重要度を反映して基礎点を算出します。さらに追加点や総合点、配列グループを組み合わせて、最終的な指数へつなげます。
ここまでの過程で数値化しているのは、その馬が今回の評価条件にどれだけ強く該当しているかです。同じような基礎点になった馬でも、評価内容が違えば、総合評価に差が生まれます。
具体的に使用する数字や配点、計算式は非公開です。ただ、指数を読むうえでは、計算を再現することよりも「複数の評価を組み合わせ、その組み合わせの実績まで反映している」という構造を押さえることが役立ちます。
数字の背後にいくつもの評価があると分かれば、最終指数の差を見るときも、単なる点数勝負として受け取らずに済みます。同じ得点でも、そこへ至る道順が違う。その道順も評価に含めるのがQM指数です。
基礎点・総合点・最終指数は、どう違う?
QM指数の仕組みを理解するなら、途中の点数と最終的な指数を分けて考えると、すっきりします。名称がいくつか登場しますが、全部を同じ「点数」として扱うと、せっかくの情報がひとまとめになってしまいます。
| 要素 | 評価上の役割 | 読み取るポイント |
|---|---|---|
| 基礎点 | 複数の要素を段階化し、項目ごとの重要度を反映する | 各馬の評価の土台になる点数 |
| 追加点 | 基礎点などとともに総合的な評価を構成する | 基礎点だけで評価が完結するわけではない |
| 総合点 | 評価条件への該当の強さを点数として捉える | 最終指数を決める要素の一つ |
| 配列グループ | 評価内容の組み合わせを、過去の実績に基づいて位置づける | どのような内容で点数を得たかを見る |
| 最終指数 | 点数と配列グループなどを組み合わせて算出する | レース内の各馬を比較する中心となる数値 |
特に押さえたいのは、総合点の高さと、最終指数の高さが必ずしも同じ順番になるわけではないことです。総合点が高くても、配列グループの評価が低ければ、最終指数が抑えられる場合があります。
反対に、総合点だけでは目立たなくても、過去の実績が優秀な配列に属していることで、評価が上がる馬もいます。ここが、単純な合計点ランキングとの違いです。
点数だけを足して終わりなら、合計欄を見れば話は早いでしょう。QM指数では、そこで一度立ち止まり、「その点数は、どのような評価内容からできているのか」を見ます。合計欄にも、もうひと仕事あるわけです。
指数表で気になる馬を見つけたときは、最終的な順位を入口にして、その馬の配列にも目を向けてみてください。数字の位置だけでなく、評価の組み立てまで理解しやすくなります。
配列グループは、アルファベットの見た目で決まらない
配列は評価内容をまとめた分類
QM指数では、各馬の評価内容をアルファベットの組み合わせによる「配列」として分類しています。この配列は、文字の見栄えを競うものではありません。各馬がどのような評価内容を持っているかを、組み合わせとして扱うためのものです。
約90万サンプルを配列ごとに分類し、それぞれの実際の成績を比較したうえで、グループ間の強弱を順位づけしています。つまり、文字を先に見て「こちらのほうが強そう」と決めるのではなく、実績をもとに評価します。
アルファベットが並ぶと、ついゲームのレアリティ表示のように読みたくなるかもしれません。しかし、QM指数の配列は収集カードではありません。見た目の豪華さより、過去の成績が判断の中心です。
配列を見る意味は、最終指数とは別に勝手な順位を作ることではなく、なぜその馬がその評価になっているのかを理解することにあります。指数と配列をつなげて読むと、数値だけでは見えにくい評価の違いが分かります。
SSSS系とBSSS系では、安定性の評価が異なる

配列の読み方を理解するうえで分かりやすいのが、SSSS系とBSSS系の違いです。SSSS系にも実績や強さのある馬が含まれますが、過去の検証では、BSSS系ほど安定しない傾向が見られました。
SSSS系には、期待されながら馬券圏外に敗れるケースもあり、そのため別の評価グループに入ることが多くなっています。Sが多いことと、安定性が高いことは、同じ意味ではありません。
| 比較する観点 | SSSS系 | BSSS系 |
|---|---|---|
| 過去の検証での安定性 | BSSS系ほど安定しない傾向 | SSSS系との比較では、より安定した傾向 |
| 評価の読み方 | 実績や強さがあっても、Sの多さだけでは判断しない | 文字の見た目より、グループとしての実績を見る |
| 比較の基準 | 配列ごとに分類した実際の成績 | 配列ごとに分類した実際の成績 |
この比較は、SSSS系の強さを否定する話ではありません。強さと安定性を、評価の中で分けて捉えているということです。「強いと評価されること」と「安定した成績を残す傾向があること」の違いが、配列グループに表れています。
文字だけを見ると意外に思える並びでも、過去の実績に照らすと評価の理由がある。QM指数を読むときは、アルファベットの数より、その配列がどのような位置づけになっているかを見ていきましょう。
71点満点の数字は、どう受け取ればいい?
過去の複勝成績に近い感覚で見る
QM指数は71点満点です。ただ、満点が分かっただけでは、個々の数字がどのくらいの評価なのか、最初は感覚をつかみにくいかもしれません。
そこで、数字を読む入口として使えるのが、過去の複勝率に近い感覚で見るという方法です。約90万サンプルを使った検証では、指数の数字と実際の複勝成績が、おおむね近い水準になる傾向が見られています。
たとえば指数60であれば、過去の実績上は、複勝率60%前後を一つの目安として捉えるイメージです。「60」という数字を、単に隣の馬より大きいか小さいかだけでなく、過去の成績を反映した評価の目安として読めます。
この見方で大切なのは、数字の意味を過去の集計傾向に結びつけることです。指数60は、今回のレースにおける複勝確率をそのまま60%と示す表示ではありません。過去データ全体で見られた傾向を、強さの感覚をつかむ手がかりとして使います。
数字があると、小数点の向こうにまで答えが隠れていそうな気持ちになりますが、まず見るべきは分かりやすい関係です。どの馬が高く評価され、その評価が同じレースの中でどれだけ抜けているか。そこへ視線を戻すと、指数が使いやすくなります。
順位と指数値には、それぞれ役割がある
指数順位は、そのレースの中で誰が上位評価なのかを示します。一方、指数値は、どの程度の数値評価を得ているかを示します。同じ「指数1位」であっても、出走馬全体の指数の分布や、後続との指数差はレースによって異なります。
そのため、順位だけを拾う読み方と、指数値まで見る読み方では、得られる情報の量が変わります。順位は並びを教えてくれますが、どれくらい接近した並びなのかは、数字を見て初めて分かります。
| 見る項目 | 分かること | 確認する場面 |
|---|---|---|
| 指数順位 | 同じレース内での評価の順番 | 最初に上位評価の馬を把握するとき |
| 指数値 | 各馬が得ている数値評価の水準 | 順位だけでなく評価の大きさを見るとき |
| 指数差 | 馬同士の評価がどの程度離れているか | 上位馬が接近しているかを比べるとき |
| 配列グループ | 評価内容の組み合わせと過去実績に基づく位置づけ | 数値評価の中身を理解するとき |
このように役割を分けると、「指数1位だから」という一言で判断を終えずに済みます。順位で全体をつかみ、数字の差で比較を深め、配列で評価内容を読む。順番に見ることで、情報が自然につながります。
同じレースの中で比較すると、指数が読みやすくなる
全体の指数が低いレースにも、上位評価の馬はいる
出走馬全体の指数が低いレースでも、その中で相対的に高い馬は上位評価になります。ここが、指数を使うときに押さえておきたい大切な点です。
過去の複勝成績に近い感覚で数字を読む方法と、レース内で順位を比較する方法は、別々の役割を持ちます。前者は数値の水準をつかむため、後者は今回の出走馬同士の位置関係をつかむためです。
指数の数字だけを切り取って、すべてのクラスやレースを一律に判断するのではなく、まず同じレースの馬同士を見比べます。すると、全体の数値が控えめでも、その中でどの馬が相対的に評価されているかが分かります。
予想表の数字は、隣同士で見てこそ関係が見えてきます。一頭だけを拡大して眺めるより、いったん画面全体を見る。スマートフォンでも、視野まで一緒に縮めないのがコツです。
上位が接近しているか、差がついているかを見る
指数上位の馬を見つけたら、次に指数差を確認します。順位が違っていても数値は接近しているのか、それとも上位馬と後続との間に開きがあるのか。この違いは、順位の一覧だけでは捉えられません。
上位が接近している場合は、順位とともに、配列グループや補助サインへ目を向けると、評価内容の違いを整理できます。指数差がある場合は、その差を含めて今回の出走馬の位置関係を把握します。
ここで使いたいのは、「何点差ならこうする」という新しいルールを作ることではなく、同じ順位でも数値の並び方が違うことを読み取る姿勢です。レースごとの評価の形を見る、と考えると分かりやすいでしょう。
順位だけでは一直線に並んで見える馬たちも、数字の間隔まで見ると、近い評価のまとまりや、離れた位置にある評価が分かります。配列グループを合わせて読むことで、その並びの中身も見えてきます。
補助サインと3種類の特別枠は、何を示す?
QM指数には、通常の指数とは別に、補助的なサインがあります。過去の大規模データの中で、特徴的な成績を示したグループを確認するための情報です。
また、通常のグループ評価とは別に抽出する特別枠があり、現在は3種類に分類しています。こちらも、約90万サンプルを分類・検証する中で、別に確認しておきたい特徴を持った馬を示すための補助情報です。
通常の指数が各馬の比較の中心になるのに対し、サインや特別枠は、特徴へ目を向けるための手がかりになります。数字の大小とは別の角度から、確認する場所を示してくれるものとして読むと整理しやすくなります。
特別枠という名前には、少しわくわくする響きがあります。ただ、その役割は単純な高指数表示ではありません。特別という文字を見た瞬間に頭の中でファンファーレを鳴らすより、まず指数順位や配列と一緒に見てみましょう。
3種類それぞれの詳しい判定条件は非公開です。読む側では、指数、配列グループ、補助サイン、特別枠を一つの意味にまとめず、それぞれの役割に沿って確認することがポイントになります。
- 指数では、数値評価とレース内の順位を見る。
- 配列グループでは、評価内容の組み合わせと実績に基づく位置づけを見る。
- 補助サインでは、特徴的な成績を示したグループに目を向ける。
- 特別枠では、通常のグループ評価とは別に抽出された特徴を確認する。
最終指数を見る前にサインだけで決めるより、まず全体の評価をつかんでから補助情報を読むと、それぞれの意味が混ざりにくくなります。情報は多いほど便利ですが、見る順番があると、さらに扱いやすくなります。
指数上位1~5位を、予想前と結果確認でどう見るか
予想前は、上位5頭の位置関係をつかむ

指数表を開いたら、まず指数1~5位の馬に目を通してみましょう。上位評価の馬をまとめて確認することで、一頭ずつ見ているだけでは分かりにくい評価の並びをつかめます。
最初は順位、次に指数値、その次に隣り合う順位の指数差。この順番で眺めると、上位5頭が近い評価で並んでいるのか、途中で評価に開きがあるのかを整理できます。
続けて、気になった馬の配列グループや補助情報へ進みます。総合点と配列の組み合わせによって最終指数が決まるため、同じ上位評価でも、評価内容まで同じとは限りません。
上位5頭を最初の確認範囲にするのは、情報を読みやすく整理するためです。5位とその次の順位の指数値も見比べれば、順位の区切りと数値の開きがどのような関係にあるかまで把握できます。
レース後は、指数順位と着順を重ねて見る
レースが終わったら、結果と指数順位を照合します。確認したいのは、勝った馬の指数順位だけではありません。上位入線した馬が、レース前にどの位置で評価されていたかを合わせて見ると、指数上位の馬が結果にどう結びついたかを振り返れます。
特に指数1~5位の範囲に注目するなら、上位入線馬がその範囲に収まっているか、上位評価の中でどのような着順になったかを順番に見ます。「指数上位が来た」という印象から、具体的な順位の対応へ進めるのがポイントです。
結果を見るときにも、順位と指数値の両方を使います。指数順位では差があるように見えても、実際の数値は接近していたのか。それとも、数値にも開きがあったのか。レース前に見た評価の並びへ戻ると、振り返りの内容が具体的になります。
配列グループや補助サインも、ここで一緒に見返せます。結果だけを後から眺めるより、事前にどのような評価が付いていたかを確認することで、QM指数の読み方を積み重ねられます。
9月28日の結果はこちら。指数と着順を照合しよう
実装日のレース結果を見たい方は、2026年9月28日の結果を確認するからご覧ください。指数上位1~5位と実際の着順を見比べるときの入口になります。
結果を開いたら、まずレースをそろえて、指数順位と着順を確認します。日付やレースが違うまま数字を比べると、せっかくの振り返りが別のレースとの合同反省会になってしまいます。見る対象をそろえるだけで、比較はずっと明快です。
- 対象レースの結果を見る。
- 上位入線した馬の指数順位を確認する。
- 指数1~5位の馬が、それぞれ何着だったかを見る。
- レース前の指数値と指数差を振り返る。
- 配列グループや補助情報も合わせて確認する。
この順番なら、結果の上位から指数をたどる見方と、指数上位から結果をたどる見方の両方ができます。好走した馬だけを見るのではなく、事前に評価されていた馬の結果もそろえて見ることで、比較の焦点がはっきりします。
また、複数のレースを振り返るときは、毎回同じ順番で確認すると読みやすくなります。あるレースでは勝ち馬だけ、別のレースでは上位5頭全体というように見方を変えるより、確認する項目をそろえるほうが、レースごとの違いを把握しやすくなります。
地方競馬の結果ページでは、今後も結果を更新していきます。指数を見るページと結果を見るページを、予想と振り返りの一組として使ってみてください。
初めて使うなら、この順番で見てみよう
ここまで仕組みを説明してきましたが、実際に使う場面では、見る順番を決めておくと迷いにくくなります。いきなりすべての配列を理解しようとするより、数字から入り、必要に応じて評価内容を深める流れが分かりやすいでしょう。
まずは対象レースと指数順位を確認
地方競馬用QM指数を見るから、確認したいレースへ進みます。対象はばんえい競馬以外のすべての地方競馬です。まず出走馬全体の並びを見て、上位評価の馬を把握します。
この段階では、順位の位置関係をつかむことを優先します。指数上位の馬を確認してから数値へ目を移すと、情報を整理しながら読み進められます。
次に指数値と差を見比べる
各馬の指数値を確認し、上位同士が接近しているのか、評価に開きがあるのかを見ます。71点満点という物差しと、過去の複勝成績に近い感覚で読む方法を踏まえつつ、同じレース内の比較を中心に進めます。
指数の高低と、今回の出走馬の中での位置づけを分けて捉えると、全体の指数が低いレースでも上位評価の意味を理解できます。
気になる馬の配列とサインを読む
数値を見て気になった馬について、配列グループや補助サイン、特別枠を確認します。配列は文字の印象で判断せず、過去の実績に基づくグループ評価として受け取ります。
SSSS系とBSSS系の比較で見たように、アルファベットの見た目と安定性の評価が一致するとは限りません。最終指数と配列を組み合わせて、評価の内容をつかみます。
最後に結果ページへ戻る

レース後は、着順と指数順位を照合します。事前に見た上位馬がどう走ったか、数値が近かった馬同士の結果はどうだったかを確認すると、次に指数を読むときの着眼点が整理できます。
「見て終わり」から「結果まで見て一周」へ。難しい操作を増やすより、同じ流れで繰り返すことが、QM指数の数字と配列に慣れる近道です。
地方競馬を、数字と評価内容の両方から楽しむ
QM指数が目指しているのは、単純な能力比較だけでは見えにくい馬同士の強弱を、数値とグループ評価の両面から可視化することです。約90万サンプルの実績を土台に、点数の高さと、その点数を得た評価内容を組み合わせています。
順位を見れば、同じレースでの上位評価が分かります。指数差を見れば、評価の距離が分かります。配列グループを見れば、数値の背景にある組み合わせの実績へ目を向けられます。それぞれを順番につなげることで、指数表から読み取れる内容が増えていきます。
2026年9月28日に実装した地方競馬用QM指数は、ばんえい競馬を除くすべての地方競馬で使用できます。まずは気になるレースの指数上位1~5位を見て、指数差と配列を確認し、レース後に結果と照合してみてください。
予想前はQM指数の公開ページへ。レース後は、更新していく地方競馬の結果ページへ。数字を見る時間と、走りの結果を振り返る時間をつなげて、地方競馬を楽しんでいきましょう。
記事のイメージ画像はAIによるものです。





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