管理人のこと

私と競馬の出会い

私が競馬に出会ったのは、学生時代のアルバイト先の先輩に連れられて訪れたウインズでした。たまたま出走していたのが名馬メジロマックイーン。そのとき何気なく買った枠連馬券が的中し、胸を高鳴らせた瞬間から、私の競馬人生は始まったのです。

本格的な研究の始まり

本格的に競馬研究を志したのは、それから5年後のことでした。

最初は新聞の予想印を集計するところから始まり、コンピ指数の本や、〇〇必勝法などと銘打たれたものなどさまざまなロジックも試しました。しかし、当時は思うような大きな成果を得ることはできませんでした。

転機となったのは、2008年頃に出会った、あるソフトウェアエンジニアの存在です。私がロジックを担当し、彼がソフトをプログラミングする形で、競馬予想ソフトの開発が始まりました。共に開発したソフトは、JRA-VANを利用したソフトとして一時期無料公開され、多くの競馬ファンに使っていただいた時期もありました。

考え方の転換

その後、活動を休止していた時期もありました。

しかし、コロナ禍の頃、それまで自分が持っていた馬券術がことごとく成績不振になり、「答えはここには無いのかもしれない」と考えるようになりました。

それまで信じていたものは、偶然を必然に見てしまう人間のクセ、いわゆるクラスター錯覚や代表性ヒューリスティックだったのではないか。そう感じ始めたのです。

これまでの方法では勝てない。本質も見抜けない。他者とまったく違ったアプローチでなければ、競馬で勝ち続けることはできない。そう考えるようになりました。

お金の流れから競馬を見る

その頃、コロナワクチンの話題でSNSが大きく盛り上がっていた時期でもありました。さまざまな議論や、いわゆる陰謀論的な題材の動画に触れる中で、ある考えが頭に残りました。

世の中の動きを左右しているのは、常にお金の流れではないのか。力のないものは、その流れに振り回されているだけなのではないか。

もし偏向報道や偏った世論誘導のようなものが、意図的に行われている場面があるのだとしたら、競馬にも同じように、表から見えていない構造があるのではないか。そう考えるようになりました。

プライスコードの原点

そこで私は、競馬の予想方法を「馬券を買う側」からではなく、「競馬を運営・演出する側」の考え方に立って見直すようになりました。

経営者や運営側の視点で競馬を見直したとき、馬主、ファーム、厩舎などにおける賞金の積み重ねや分散にこそ、真実が潜んでいるのではないかと気づいたのです。

こうして再び研究を重ね、完成に至ったのが、独自の馬券術「Price-Code(プライスコード)」です。

人気やオッズに振り回されることなく、合理的に「信じられる馬」を導き出す新しい視点として、皆さまの馬券戦略に役立てていただければと思っています。

現在の開発について

現在は、このプライスコードに加えて、Surge Index Extra、Tesoro IA Oddsなど、他のソフトやコンテンツも開発しています。

Tesoro IA Oddsについては、公開可能な日にはYouTubeで生配信を行い、実際のレースでソフトがどのように予想を出すのかを確認できる形で公開しています。