| ヴィクトリアマイル GI |
|---|
| 東京:芝 1600m |
| 登録頭数:20頭 |
| 登録馬一覧 |
| 1. アイサンサン |
| 性齢:牝4/青鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:橋田 宜長(栗東) |
| 父:キズナ 母:ウアジェト 母父:シンボリクリスエス |
| 2. エリカエクスプレス |
| 性齢:牝4/黒鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:杉山 晴紀(栗東) |
| 父:エピファネイア 母:エンタイスド 母父:Galileo |
| 3. エンブロイダリー |
| 性齢:牝4/鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:森 一誠(美浦) |
| 父:アドマイヤマーズ 母:ロッテンマイヤー 母父:クロフネ |
| 4. カナテープ |
| 性齢:牝7/鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:堀 宣行(美浦) |
| 父:ロードカナロア 母:ティッカーテープ 母父:Royal Applause |
| 5. カピリナ |
| 性齢:牝5/芦毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:田島 俊明(美浦) |
| 父:ダンカーク 母:ライトリーチューン 母父:マンハッタンカフェ |
| 6. カムニャック |
| 性齢:牝4/鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:友道 康夫(栗東) |
| 父:ブラックタイド 母:ダンスアミーガ 母父:サクラバクシンオー |
| 7. クイーンズウォーク |
| 性齢:牝5/黒鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:中内田 充正(栗東) |
| 父:キズナ 母:ウェイヴェルアベニュー 母父:Harlington |
| 8. ケリフレッドアスク |
| 性齢:牝4/青鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:藤原 英昭(栗東) |
| 父:ドゥラメンテ 母:ディープインアスク 母父:ディープインパクト |
| 9. ココナッツブラウン |
| 性齢:牝6/鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:上村 洋行(栗東) |
| 父:キタサンブラック 母:ルアーズストリート 母父:キングカメハメハ |
| 10. サフィラ |
| 性齢:牝5/黒鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:池添 学(栗東) |
| 父:ハーツクライ 母:サロミナ 母父:Lomitas |
| 11. ジョスラン |
| 性齢:牝4/鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:鹿戸 雄一(美浦) |
| 父:エピファネイア 母:ケイティーズハート 母父:ハーツクライ |
| 12. チェルビアット |
| 性齢:牝4/鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:高野 友和(栗東) |
| 父:ロードカナロア 母:キューティゴールド 母父:フレンチデピュティ |
| 13. チェルヴィニア |
| 性齢:牝5/鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:木村 哲也(美浦) |
| 父:ハービンジャー 母:チェッキーノ 母父:キングカメハメハ |
| 14. ドロップオブライト |
| 性齢:牝7/黒鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:福永 祐一(栗東) |
| 父:トーセンラー 母:プレシャスドロップ 母父:フレンチデピュティ |
| 15. ニシノティアモ |
| 性齢:牝5/鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:上原 佑紀(美浦) |
| 父:ドゥラメンテ 母:ニシノアモーレ 母父:コンデュイット |
| 16. パラディレーヌ |
| 性齢:牝4/鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:千田 輝彦(栗東) |
| 父:キズナ 母:パラダイスガーデン 母父:Closing Argument |
| 17. ボンドガール |
| 性齢:牝5/鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:手塚 貴久(美浦) |
| 父:ダイワメジャー 母:コーステッド 母父:Tizway |
| 18. マピュース |
| 性齢:牝4/栗毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:和田 勇介(美浦) |
| 父:マインドユアビスケッツ 母:フィルムフランセ 母父:シンボリクリスエス |
| 19. ラヴァンダ |
| 性齢:牝5/黒鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:中村 直也(栗東) |
| 父:シルバーステート 母:ゴッドパイレーツ 母父:ベーカバド |
| 20. ワイドラトゥール |
| 性齢:牝5/鹿毛 |
| 斤量:56.0kg |
| 厩舎:藤原 英昭(栗東) |
| 父:カリフォルニアクローム 母:ワイドサファイア 母父:アグネスタキオン |
| 同厩舎登録 |
| 藤原 英昭厩舎:ケリフレッドアスク、ワイドラトゥール |
枠順確定前評価 ヴィクトリアマイル GⅠ
ヴィクトリアマイルGI 東京芝 1600m
ヴィクトリアマイル 注目どころ
| タイプ | 馬名 | 見どころ |
|---|---|---|
| 主役候補 | エンブロイダリー | 阪神牝馬Sを1着、秋華賞も1着。マイルに戻してすぐ結果を出したのはかなり大きい。 |
| マイルで反応が良い馬 | カムニャック | 阪神牝馬Sで2着、上がり33.2。秋華賞の大敗から、マイルで一気に立て直してきた。 |
| 東京マイル向き | ラヴァンダ | 東京新聞杯で2着、上がり33.3。東京1600mで脚を使えた内容はかなり拾いやすい。 |
| 中距離実績の地力 | クイーンズウォーク | 金鯱賞3着、天皇賞秋も0.4秒差。マイルは鍵だが、東京で上がり32.8を使っている。 |
| 安定感で見たい馬 | ジョスラン | 小倉牝馬S1着、秋華賞4着、紫苑S2着。2000m中心でも内容がかなり堅い。 |
| 差し脚の質 | カナテープ | 阪神牝馬Sは6着でも上がり33.2。東京1800mのアイルランドTでも上がり32.9を使っている。 |
| 勢いのある逃げ馬 | アイサンサン | 愛知杯、戎橋Sを連勝。どちらも逃げ切りで、今回も前半の流れを作る可能性が高い。 |
| 東京で一変あり | ニシノティアモ | 甲斐路Sを東京1800mで勝利、上がり33.1。中山牝馬Sも0.2秒差で、内容は悪くない。 |
| 1400mからの差し脚 | ワイドラトゥール | 京王杯SCと愛知杯で続けて上がり33.2。マイルで届くかは鍵だが、終いの脚はある。 |
| マイルで拾える相手候補 | チェルビアット | 洛陽Sで2着、上がり33.5。愛知杯も0.2秒差で、距離の融通はある。 |
| 見るポイント | 該当馬 | 整理の仕方 |
|---|---|---|
| マイルで直結しやすい組 | エンブロイダリー、カムニャック、ラヴァンダ、チェルビアット、カピリナ、ドロップオブライト | 1600mで近走の内容がある馬たち。まずはここを土台にしたい。 |
| 中距離からの短縮 | クイーンズウォーク、ジョスラン、ココナッツブラウン、サフィラ、パラディレーヌ、エリカエクスプレス | 地力はあるが、東京マイルの流れにすぐ乗れるかが焦点になる。 |
| 東京で脚を使える馬 | ラヴァンダ、カナテープ、ニシノティアモ、チェルヴィニア、クイーンズウォーク、ワイドラトゥール | 東京の直線で速い上がりを使った材料がある組。差し脚の比較では見逃しにくい。 |
| 前で流れを作る組 | アイサンサン、エリカエクスプレス、エンブロイダリー、チェルビアット、ドロップオブライト | この組がどれだけ楽に運べるかで、後ろの馬の届き方もかなり変わる。 |
| 末脚で穴を開けたい馬 | カナテープ、カピリナ、ワイドラトゥール、ケリフレッドアスク、サフィラ | 勝ち切るには展開が欲しいが、前が流れれば最後に突っ込んでくる余地はある。 |
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ヴィクトリアマイルは東京芝1600メートル。牝馬限定のマイルGIですが、今年はマイルを主戦場にしてきた馬だけでなく、2000メートル前後で結果を出してきた馬、1400メートルから勢いをつけてきた馬もいて、見た目以上に整理が難しいメンバーです。枠順が出る前の段階では、まず東京マイルの流れにすっと乗れる馬と、直線で脚を使える馬を分けて見ておきたいです。
| エンブロイダリー |
|---|
| まず中心に見たくなるのはエンブロイダリーです。秋華賞を勝って、休み明けの阪神牝馬Sも1着。しかも阪神牝馬Sは逃げて上がり33.5でまとめています。2000メートルのGIを勝った馬が、マイルに戻してすぐ結果を出したのは大きいです。前に行けて、脚も残せる。枠順が出る前でも、これはかなり扱いやすい材料です。 |
| カムニャック |
|---|
| カムニャックもマイルで見直したい一頭です。秋華賞は16着と大きく崩れましたが、阪神牝馬Sでは2着、上がり33.2。1800メートルのローズSを勝っている馬でもありますが、今回のポイントはマイルでしっかり反応できたところです。エンブロイダリーを見るなら、この馬も自然と一緒に見ておきたくなります。 |
| ラヴァンダ |
|---|
| 東京マイルという舞台でいちばん拾いやすいのはラヴァンダです。東京新聞杯で2着、上がり33.3。前走の阪神牝馬Sは8着でしたが、着差は0.7秒で、完全に評価を落とすほどではありません。東京1600メートルで脚を使えた履歴があるので、舞台替わりで見直したい馬です。 |
| クイーンズウォーク |
|---|
| 地力だけならクイーンズウォークも軽く扱えません。金鯱賞は3着、天皇賞秋も0.4秒差。東京2000メートルで上がり32.8を使っているので、東京の直線そのものは合っています。問題はマイルの流れに乗れるかですが、前半で置かれすぎなければ、最後の脚はかなり怖いです。 |
| ジョスラン・ココナッツブラウン |
|---|
| ジョスランとココナッツブラウンは、マイル専門ではないものの、近走内容がかなり堅い組です。ジョスランは小倉牝馬Sを勝ち、秋華賞も4着。ココナッツブラウンはエリザベス女王杯5着、札幌記念2着、小倉牝馬S3着。どちらも2000メートル前後で安定しています。マイルで忙しくならなければ、地力で差を詰めてくる可能性はあります。 |
| カナテープ |
|---|
| 差し脚だけならカナテープは面白いです。阪神牝馬Sは6着でしたが、上がりは33.2。東京1800メートルのアイルランドTでも上がり32.9を使っています。勝ち切るには少し噛み合いが欲しいタイプですが、東京の直線で脚を使える馬としてはかなり気になります。 |
| アイサンサン |
|---|
| 前の流れを作るのはアイサンサンになりそうです。愛知杯、戎橋Sを連勝していて、どちらも逃げ切り。1400メートル中心なので東京1600メートルの最後の坂をどう踏ん張るかは見どころですが、この馬が行くかどうかでレースの形は大きく変わります。楽に行ければ残り目、絡まれれば後ろの差し馬にチャンスが出ます。 |
| ニシノティアモ |
|---|
| ニシノティアモも、東京替わりで少し気になる馬です。中山牝馬Sは5着でも勝ち馬から0.2秒差。その前には福島記念を勝ち、さらに東京1800メートルの甲斐路Sも上がり33.1で勝っています。マイルは少し忙しいかもしれませんが、東京で脚を使える材料は残っています。 |
| ワイドラトゥール・チェルビアット |
|---|
| 穴っぽく拾うならワイドラトゥールとチェルビアットです。ワイドラトゥールは近2走の1400メートルで続けて上がり33.2。マイルで届くかは課題ですが、終いは確かです。チェルビアットは洛陽Sで2着、愛知杯も0.2秒差。大きく目立つタイプではないですが、マイルと1400メートルの間で崩れにくいところがあります。 |
| まとめ |
|---|
| 全体をまとめると、主役候補はエンブロイダリー。マイルでの反応ならカムニャック、東京1600メートルの舞台ならラヴァンダ。そこに地力のクイーンズウォーク、安定感のジョスランとココナッツブラウン、差し脚のカナテープ、展開を作るアイサンサンをどう絡めるか。ヴィクトリアマイルは、単純な実績比較より、東京マイルの速い流れで脚を使い切れるかを見た方が面白くなりそうです。 |
レースコース特性と初期段階の振り分け
ヴィクトリアマイルは東京芝1600メートル。牝馬限定のマイルGIですが、今年はマイルを主戦場にしてきた馬だけでなく、2000メートル前後で結果を出してきた馬、1400メートルから勢いをつけてきた馬もいて、見た目以上に整理が難しいメンバーです。枠順が出る前の段階では、まず東京マイルの流れにすっと乗れる馬と、直線で脚を使える馬を分けて見ておきたいです。
| エンブロイダリー |
|---|
| まず中心に見たくなるのはエンブロイダリーです。秋華賞を勝って、休み明けの阪神牝馬Sも1着。しかも阪神牝馬Sは逃げて上がり33.5でまとめています。2000メートルのGIを勝った馬が、マイルに戻してすぐ結果を出したのは大きいです。前に行けて、脚も残せる。枠順が出る前でも、これはかなり扱いやすい材料です。 |
| カムニャック |
|---|
| カムニャックもマイルで見直したい一頭です。秋華賞は16着と大きく崩れましたが、阪神牝馬Sでは2着、上がり33.2。1800メートルのローズSを勝っている馬でもありますが、今回のポイントはマイルでしっかり反応できたところです。エンブロイダリーを見るなら、この馬も自然と一緒に見ておきたくなります。 |
| ラヴァンダ |
|---|
| 東京マイルという舞台でいちばん拾いやすいのはラヴァンダです。東京新聞杯で2着、上がり33.3。前走の阪神牝馬Sは8着でしたが、着差は0.7秒で、完全に評価を落とすほどではありません。東京1600メートルで脚を使えた履歴があるので、舞台替わりで見直したい馬です。 |
| クイーンズウォーク |
|---|
| 地力だけならクイーンズウォークも軽く扱えません。金鯱賞は3着、天皇賞秋も0.4秒差。東京2000メートルで上がり32.8を使っているので、東京の直線そのものは合っています。問題はマイルの流れに乗れるかですが、前半で置かれすぎなければ、最後の脚はかなり怖いです。 |
| ジョスラン・ココナッツブラウン |
|---|
| ジョスランとココナッツブラウンは、マイル専門ではないものの、近走内容がかなり堅い組です。ジョスランは小倉牝馬Sを勝ち、秋華賞も4着。ココナッツブラウンはエリザベス女王杯5着、札幌記念2着、小倉牝馬S3着。どちらも2000メートル前後で安定しています。マイルで忙しくならなければ、地力で差を詰めてくる可能性はあります。 |
| カナテープ |
|---|
| 差し脚だけならカナテープは面白いです。阪神牝馬Sは6着でしたが、上がりは33.2。東京1800メートルのアイルランドTでも上がり32.9を使っています。勝ち切るには少し噛み合いが欲しいタイプですが、東京の直線で脚を使える馬としてはかなり気になります。 |
| アイサンサン |
|---|
| 前の流れを作るのはアイサンサンになりそうです。愛知杯、戎橋Sを連勝していて、どちらも逃げ切り。1400メートル中心なので東京1600メートルの最後の坂をどう踏ん張るかは見どころですが、この馬が行くかどうかでレースの形は大きく変わります。楽に行ければ残り目、絡まれれば後ろの差し馬にチャンスが出ます。 |
| ニシノティアモ |
|---|
| ニシノティアモも、東京替わりで少し気になる馬です。中山牝馬Sは5着でも勝ち馬から0.2秒差。その前には福島記念を勝ち、さらに東京1800メートルの甲斐路Sも上がり33.1で勝っています。マイルは少し忙しいかもしれませんが、東京で脚を使える材料は残っています。 |
| ワイドラトゥール・チェルビアット |
|---|
| 穴っぽく拾うならワイドラトゥールとチェルビアットです。ワイドラトゥールは近2走の1400メートルで続けて上がり33.2。マイルで届くかは課題ですが、終いは確かです。チェルビアットは洛陽Sで2着、愛知杯も0.2秒差。大きく目立つタイプではないですが、マイルと1400メートルの間で崩れにくいところがあります。 |
| まとめ |
|---|
| 全体をまとめると、主役候補はエンブロイダリー。マイルでの反応ならカムニャック、東京1600メートルの舞台ならラヴァンダ。そこに地力のクイーンズウォーク、安定感のジョスランとココナッツブラウン、差し脚のカナテープ、展開を作るアイサンサンをどう絡めるか。ヴィクトリアマイルは、単純な実績比較より、東京マイルの速い流れで脚を使い切れるかを見た方が面白くなりそうです。 |