枠順確定前評価 安田記念 GⅠ

枠順確定前評価 安田記念 GⅠ

安田記念 GI
東京:芝 1600m
登録頭数:20頭


登録馬一覧

番号 馬名 性齢 斤量 厩舎 血統
1 アスクイキゴミ 牡3/鹿毛 54.0kg 藤原 英昭(栗東) 父:ロードカナロア
母:インピード
母父:Bated Breath
2 アドマイヤズーム 牡4/鹿毛 58.0kg 友道 康夫(栗東) 父:モーリス
母:ダイワズーム
母父:ハーツクライ
3 ウォーターリヒト 牡5/栗毛 58.0kg 石橋 守(栗東) 父:ドレフォン
母:ウォーターピオニー
母父:ヴィクトワールピサ
4 オフトレイル 牡5/鹿毛 58.0kg 吉村 圭司(栗東) 父:Farhh
母:Rose Trail
母父:Kingmambo
5 ガイアフォース 牡7/芦毛 58.0kg 杉山 晴紀(栗東) 父:キタサンブラック
母:ナターレ
母父:クロフネ
6 サクラトゥジュール せん9/青鹿毛 58.0kg 堀 宣行(美浦) 父:ネオユニヴァース
母:サクラレーヌ
母父:シンボリクリスエス
7 シックスペンス 牡5/鹿毛 58.0kg 田中 博康(美浦) 父:キズナ
母:フィンレイズラッキーチャーム
母父:Twirling Candy
8 シャンパンカラー 牡6/栗毛 58.0kg 田中 剛(美浦) 父:ドゥラメンテ
母:メモリアルライフ
母父:Reckless Abandon
9 シリウスコルト 牡5/鹿毛 58.0kg 田中 勝春(美浦) 父:マクフィ
母:オールドフレイム
母父:ゼンノロブロイ
10 スズハローム 牡6/鹿毛 58.0kg 牧田 和弥(栗東) 父:サトノダイヤモンド
母:アイライン
母父:ローレルゲレイロ
11 ステレンボッシュ 牝5/鹿毛 56.0kg 宮田 敬介(美浦) 父:エピファネイア
母:ブルークランズ
母父:ルーラーシップ
12 セイウンハーデス 牡7/黒鹿毛 58.0kg 橋口 慎介(栗東) 父:シルバーステート
母:ハイノリッジ
母父:マンハッタンカフェ
13 セフィロ 牝6/栗毛 56.0kg 菊沢 隆徳(美浦) 父:イスラボニータ
母:クリスプウインド
母父:ハーツクライ
14 トロヴァトーレ 牡5/青鹿毛 58.0kg 鹿戸 雄一(美浦) 父:レイデオロ
母:シャルマント
母父:エンパイアメーカー
15 ドラゴンブースト 牡4/鹿毛 58.0kg 藤野 健太(栗東) 父:スクリーンヒーロー
母:トーコーディオーネ
母父:エンパイアメーカー
16 パンジャタワー 牡4/鹿毛 58.0kg 橋口 慎介(栗東) 父:タワーオブロンドン
母:クラークスデール
母父:ヴィクトワールピサ
17 ルクソールカフェ 牡4/鹿毛 58.0kg 堀 宣行(美浦) 父:American Pharoah
母:Mary’s Follies
母父:More Than Ready
18 レーベンスティール 牡6/鹿毛 58.0kg 田中 博康(美浦) 父:リアルスティール
母:トウカイライフ
母父:トウカイテイオー
19 ロングラン せん8/鹿毛 58.0kg 和田 勇介(美浦) 父:ヴィクトワールピサ
母:ノッテビアンカ
母父:Kendargent
20 ワールズエンド 牡5/黒鹿毛 58.0kg 池添 学(栗東) 父:ロードカナロア
母:リラヴァティ
母父:ゼンノロブロイ

同厩舎登録

厩舎 登録馬
堀 宣行厩舎 サクラトゥジュール、ルクソールカフェ
田中 博康厩舎 シックスペンス、レーベンスティール
橋口 慎介厩舎 セイウンハーデス、パンジャタワー

安田記念 注目どころ


タイプ 東京マイルの中心候補
馬名 ガイアフォース
見どころ 前走のマイルCS2着、富士S1着、安田記念2着。近3走すべてマイル重賞で結果を残しており、東京芝1600mへの適性もはっきりしている。

タイプ 東京マイル連勝型
馬名 トロヴァトーレ
見どころ エプソムC1着、東京新聞杯1着。どちらも東京で上がり33.0、33.1を使っており、東京の長い直線で脚を使える形がかなり分かりやすい。

タイプ 3歳マイル実績馬
馬名 アスクイキゴミ
見どころ NHKマイルC2着、チャーチルダウンズC1着、新馬戦1着。東京芝1600mで上がり33.5、33.9を使っており、斤量54.0kgで入れる点も目立つ。

タイプ マイル重賞の安定差し
馬名 ウォーターリヒト
見どころ 東京新聞杯3着、マイルCS3着。近3走すべて芝1600mで、上がり33.2、33.2、33.0を並べており、差し脚の質はかなり安定している。

タイプ 末脚鋭いマイル型
馬名 オフトレイル
見どころ 読売マイラーズC5着、マイルCS4着。上がりは32.9、32.6と鋭く、直線勝負で浮上する形は持っている。

タイプ 復調気配のマイル重賞馬
馬名 アドマイヤズーム
見どころ 読売マイラーズCを1着。京都芝1600mを先行して上がり33.3でまとめており、前で形を作れるマイル馬として見ておきたい。

タイプ 短距離からマイルまで対応
馬名 パンジャタワー
見どころ 高松宮記念4着、キーンランドC1着、NHKマイルC1着。1200mと1600mの両方で結果を出しており、東京芝1600mの勝ち鞍がある。

タイプ 1400mからの勢い
馬名 ワールズエンド
見どころ 京王杯SCを1着。阪神芝1600mのリゲルSでも2着があり、1400mの先行力をマイルでどう生かすかが焦点になる。

タイプ 穴で怖い差し脚
馬名 セフィロ
見どころ 京王杯SC2着、愛知杯3着。近3走すべて上がり32秒台〜33秒台を使っており、マイルへの距離延長で脚を残せるかが見どころ。

タイプ 2連勝中の末脚型
馬名 スズハローム
見どころ ダービー卿CT1着、洛陽S1着。近3走の上がりは33.8、32.7、32.5で、マイルで鋭い脚を使えている。

安田記念 見るポイント


見るポイント 東京芝1600m実績
該当馬 ガイアフォース、トロヴァトーレ、アスクイキゴミ、ウォーターリヒト、パンジャタワー、シャンパンカラー、シリウスコルト、サクラトゥジュール
整理の仕方 安田記念は東京芝1600mなので、同じ舞台で内容を残している馬は先に見たい。特にGIや重賞で結果を出している組は重く扱いやすい。

見るポイント マイル重賞の上位組
該当馬 ガイアフォース、トロヴァトーレ、アドマイヤズーム、ウォーターリヒト、オフトレイル、ドラゴンブースト、スズハローム
整理の仕方 近走のマイル重賞で上位に入っている組。着順だけでなく、上がりの速さと通過順位も合わせて見たい。

見るポイント 1400mからの延長組
該当馬 ワールズエンド、セフィロ、シリウスコルト、パンジャタワー、アドマイヤズーム
整理の仕方 1400mのスピードを持っている組。マイルへ延びても脚を残せるか、前半で力を使いすぎないかが焦点になる。

見るポイント 差し脚の質
該当馬 オフトレイル、ウォーターリヒト、トロヴァトーレ、セフィロ、スズハローム、シャンパンカラー、ドラゴンブースト
整理の仕方 東京マイルでは直線で脚を使える馬を見ておきたい。上がり32秒台から33秒前半を使っている馬は、展開が向けば浮上しやすい。

見るポイント ダートから入る組
該当馬 シックスペンス、サクラトゥジュール、ルクソールカフェ、ロングラン
整理の仕方 近走でダートを使っている組。芝1600mの安田記念では、直近の芝内容がどこまで残っているかを別で見たい。

安田記念は東京芝1600メートル。登録馬を見ると、東京マイルで直接結果を残している組、京都や中山のマイル重賞で上位に来ている組、1400メートルから距離を延ばす組が混ざっています。

中心に近いところでは、東京芝1600メートルのGIで結果を残しているガイアフォース、同じ東京で東京新聞杯とエプソムCを勝っているトロヴァトーレ、NHKマイルCで好走してきたアスクイキゴミとパンジャタワーがかなり見やすい組です。

差し脚の質では、オフトレイル、ウォーターリヒト、スズハローム、セフィロあたりも見逃せません。特に上がり32秒台を使っている馬が多く、前が流れる形になれば、直線で一気に浮上してくる余地があります。




注目馬別見解


ガイアフォース
まず注目したいのはガイアフォースです。前走のマイルCSは京都芝1600mで2着。2走前の富士Sは東京芝1600mで1着、3走前の安田記念も東京芝1600mで2着です。近3走すべて芝1600mで、しかも東京マイルの重賞とGIで結果を出している点はかなり強い材料です。

トロヴァトーレ
トロヴァトーレは東京での近走内容がかなり良い馬です。前走のエプソムCは東京芝1800mで1着、上がり33.0。2走前の東京新聞杯は東京芝1600mで1着、上がり33.1。東京の長い直線でしっかり脚を使えており、安田記念の舞台にもつながりやすい内容です。

アスクイキゴミ
アスクイキゴミは3歳馬ながら、マイルでかなり内容を作っています。前走のNHKマイルCは東京芝1600mで2着、上がり33.5。2走前は阪神芝1600mのチャーチルダウンズCを1着、3走前の新馬も東京芝1600mで1着です。斤量54.0kgで出られる点も含めて、古馬相手でも見ておきたい一頭です。

ウォーターリヒト
ウォーターリヒトは差し脚の安定感で拾いたい馬です。前走の読売マイラーズCは13着でしたが、上がりは33.2。2走前の東京新聞杯は東京芝1600mで3着、上がり33.2。3走前のマイルCSも3着、上がり33.0です。着順以上に、毎回しっかり脚を使えている点は見逃せません。

オフトレイル
オフトレイルは末脚の質が高い馬です。前走の読売マイラーズCは5着で、上がり32.9。3走前のマイルCSでは4着、上がり32.6を使っています。東京新聞杯は10着でしたが、マイル戦で鋭い上がりを使える点は、安田記念でも見ておきたい材料です。

アドマイヤズーム
アドマイヤズームは前走の読売マイラーズCを1着。通過順位は02-02で、上がり33.3を使っています。前で運んでマイル重賞を勝っているのは大きな強みです。東京芝1600mのNHKマイルCでは崩れていますが、今回の近走の流れだけを見れば、前走内容は素直に評価できます。

パンジャタワー
パンジャタワーは1200mと1600mの両方で結果を出している馬です。前走の高松宮記念は中京芝1200mで4着、2走前のキーンランドCは1着。3走前のNHKマイルCは東京芝1600mで1着です。短距離のスピードを持ちながら、東京マイルで勝っている点はかなり見どころがあります。

ワールズエンド
ワールズエンドは前走の京王杯SCを東京芝1400mで1着。通過順位は01-01で、自分で流れを作って押し切っています。2走前のリゲルSでは阪神芝1600mで2着に来ており、マイルへの対応も見えています。1400mのスピードを安田記念でどう生かすかが焦点です。

セフィロ
セフィロは穴で見ておきたい差し馬です。前走の京王杯SCは東京芝1400mで2着、上がり32.6。2走前の愛知杯も3着、3走前の睦月Sも上がり32.9を使っています。マイルへ延びて同じ脚を使えるかは焦点ですが、末脚だけならかなり目立ちます。

スズハローム
スズハロームは近2走でマイル戦を連勝しています。前走のダービー卿CTは中山芝1600mで1着、2走前の洛陽Sも京都芝1600mで1着。3走前の睦月Sは9着ですが、上がりは32.5。マイルで鋭い脚を使える今の状態は見ておきたいです。

まとめ
全体をまとめると、東京マイル実績と近走内容で一番見やすいのはガイアフォース。東京で連勝しているトロヴァトーレ、3歳で東京マイルの内容が濃いアスクイキゴミ、差し脚の安定感があるウォーターリヒトとオフトレイルも注目です。前で形を作るならアドマイヤズームとワールズエンド、短距離からマイルまで対応しているパンジャタワー、末脚の穴ならセフィロとスズハロームも見ておきたいところです。安田記念は、東京芝1600mでの実績と、直線で速い上がりを使えるかを重ねて見たいレースです。